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欧州旅行 9日目

2008.08.21.Thu.17:41
【ドイツ】

ロマンチック街道・・・というのはローマに続く街道、という事で別にロマンチックだとかそういうのじゃないようです。ろーまんちっく→ロマンチックだそうで。
と言うことで、バスの中でさっさと寝てしまってロマンチックな気分は味わえませんでした。

着いた先は城壁に囲まれたネルトリンゲン。
フリーマーケットが開かれていて色々楽しかったです。
楽しかったです・・・が、最後に問題が。
同行していた人が色々とやってくれまして・・・(にっこり)
どれだけ急かしてものんびりとして集合時間に遅刻しました。
あのマイペースさ、見習いたいくらいと私が思うくらいでしたよ。

次はローテンブルク。
ここでもミュンヘン同様からくり時計があるのですが、ミュンヘンのに比べると「え、これだけ!?」と思ってしまうものでした。動作がゆっくりすぎるし、ただ酒を飲んでるだけじゃん・・・!!
いや、いいんだ、からくり時計があるだけ日本とは違ってサービス精神が旺盛じゃないか。うん。
と納得してから中世犯罪史博物館へ行ってきました。
拷問器具がすごかったです・・・マスク類も多くて、精密な絵も多くて、心して行かないとあれは無理です。想像するだに恐ろしい。けれどもあの当時は裁判の一環だった訳で、罪悪感なんてある筈もなく。当時の拷問を受ける人の事を思うと胸が締め付けられます。皆、無言でした。
あ、でもその中に職業の証明書とかが展示されていて、その証明書に描かれた文様の緻密さに心打たれました。何あれ、本当にスゴイ・・・!!!! 涙出そうでした。すごいー!すごいよー!!
あと、あの博物館で皆を和ませてくれた一人の発言。

鉄の処女のレプリカを見て、
「あ、ローゼンメイデン!!」
「「「それは薔薇乙女だ!!」」」

一斉のツッコミで皆の団結力というか同じ臭いを感じました。

本当の和みはその後。
クリスマスのグッズが所狭しと並ぶお店に行ってきました。
すんげぇかわいいの。
しかも日本と違ってとてもシックにまとめてあるのですよね、色々な飾りが。
あとマリア様の像とかが敬虔な気持ちにさせてくれるのです。
日本もああいう飾り付けだったら浮ついた変なイベントにはならないだろうに・・・と思わずにはいられませんでした(苦笑)。


さて。
この日はホテルではなく寝台列車に一泊です。
6人1部屋、一路パリへ。
寝台列車は初めてだったのですが・・・これがまた狭い狭い。
しかし私の身長では余裕だったのが幸いでした。
ただ、これってドイツ人が乗るんだよね・・・?と思うと、ちょっと可哀想に思えてしまう不思議な感じです(笑)。私でぴったりサイズのベッドなのですから。いやぁ、見てみたかったな、他の車両☆


よく寝台列車だと眠れないという話を聞きますが、私は薬持参でしたのでお構いなし。ということで目覚めたらパリ!の筈!

欧州旅行 8日目

2008.08.21.Thu.17:27
【ドイツ】

だんだんと飽きてきました。
記事を書くことに。

ということでちゃっちゃか進めます。

この日は一日ミュンヘンで自由行動。
新市庁舎のからくり時計を見て首が疲れました。
それにしても「新」市庁舎なのに中世のかほりが駄々漏れな建物なのは流石だな!

で、その後はだらだらと歩いていたのですが・・・ふと本屋に立ち寄ったら皆がMANGAコーナーに群がること!私もその一人だけどさ! いやだってまさかこの本が!?と思うようなものが積んであるんですもの。日本でどれだけ探していても見つからなかった一巻とよもやここで出会おうとは。
ドイツ語なので読めませんがねー。HAHAHA。
ですが結構皆様買っていらっしゃいました。意外です。

あとはスーパーに寄ってからホテルに帰りました。
この時にはいつの間にかグループみたいなものが出来ていて吃驚でした・・・が、フリーダムでいたい自分としては正直なところ、ちょっぴり鬱陶しかった・・・というのは今だから言える本音。すみません。精神的疲れが溜まると体調にすぐ出るのでかなり自由にさせてもらいました。

全体的にこの日はツアーっぽくない一日で、バスや地下鉄も利用して楽しめました。
バスと地下鉄の一日券を買おうとしたら機械が故障、ようやく買えても意味ないんじゃね?くらいのドイツ人の自由っぷりに感動でした、よ。あはは(乾笑)


翌日は色々な意味で山の入り口!

欧州旅行 7日目

2008.08.20.Wed.20:28
【オーストリア~ドイツ】

スイスを発って、オーストリアに入るとき、税関を通りました。
スイスはEUに加盟してないので免税手続きはスイスで行うので。
しかしこれが簡単なもので、免税の手続きの書類をひったくるように奪われて終わり。
え、パスポートに現品は?
ときょとんとしてしまうくらいのあっけなさ。ま、そんなもんですかね。日々通る人多いですもんね。

で、お次はオーストリアのウィーン。
あちこちでモーツァルトの顔を見ます。
お土産店のチョコレートは全て彼の顔でくるんであります。
他にもいるだろ!?と突っ込みたいくらいにモーツァルト。・・・まあいいけどさ。
あ、ここでひょこっと入ったお店のリコッタチーズパイが超おいしかったです。
何この美味さ!とビックリしてこれだけで満足してしまいました。
おかげでスワロフスキーのきれいな色々を見るの忘れました・・・いいの、食のおいしさに出会えた奇跡に比べれば幸せの大きさは私にとっては言わずもがな。もう一度食べたいな、あのパイ・・・はふん。

ヨーロッパでは大道芸的な人が多かったのですが、ウィーンの某人がすごかったです。
最初何でこの人全身銀色なんだろうなー・・・
と思って通り過ぎていたら、もう一度同じ場所を通った時には見事な銅像になっておりました。

え、さっきめっちゃ煙草をぷっかーと吹かしてくつろいでいたのに!!

見事な早変りでした。


ウィーンは少しの間の滞在で、このあとはドイツのミュンヘンへ。
しかしここでちょっと脱落。
ずっと熱を吸収しすぎていたので、発熱一歩手前だったのです・・・
添乗員さんに話して、一人ホテルで冷えピタを貼って寝てました。


起きたらミュンヘン観光リベンジです。

欧州旅行 6日目

2008.08.20.Wed.20:18
【スイス】

ユングフラウヨッホに行ってきました。
トップ・おぶ・ヨーロッパ・・・は寒かったです。だって氷河だもの。

スフィンクス展望台でみぞれに遭い、雪原では非雪国育ちではないのに雪にはしゃぎ、氷の宮殿では天井から壁から床まで全て氷だったのでつるっつる滑ってきました。あれ絶対危ない。お年寄りは行っちゃダメ。

あと思ったのは、スイスのお土産にカウベルってあるのですが、あれはスイスに行ったことのない人に渡すお土産じゃないですね。もらっても「?」となるアレなのですが、実際にスイスに行って牛の首にかかっているカウベルの音を聞くととても思い出深い物に早変りします。
言い換えれば、あの場で聞いた牧歌的音を思い出すものだから、スイスに行ったことにある人にはとってもおススメなお土産です。

あ、お土産といえば。
とあるお土産店に入ろうとしたら入り口を塞いでいるおじさんが一人。

「えくすきゅーずみー?」

無視。

「えくすきゅーずみー!?」

無視。

「えーくーすーきゅーーず、みーー!?」

「あ、すみません」

日本人かよ!!
だったら余計に日本的発音の英語に気づいておくれよっっ

因みにユングフラウヨッホは日本人観光客が超多いので、あちこちで日本語を見かけます。これはここだけに限った事じゃありませんがね。小さな島国の言語がヨーロッパのあちこちで見かけるってどうなんだろう、とふと思ったり。


今回ヨーロッパに来て初めて雨に降られましたが、ユングフラウでは多いことなのだとか。寧ろ観光が終わってから降るなんて運が良いのだそう。らっきー。
お土産も気に入った時計を買うことが出来ましたし、ミラノで買えなかったプラダの○○も買えましたので良きかな良きかな。(本店で買えなかったのは本当に悔しいですが)


段々と記憶が薄れつつありますが、まだまだ旅は続きます。

欧州旅行 5日目

2008.08.18.Mon.19:09
【イタリア~スイス~リヒテンシュタイン~スイス】

ミラノを発ち、次なる国スイスに向かいました。
基本バス移動なのですが、バスの中は寝る時間となっているのでいつの間にか国境を越えているという・・・。それが欧州旅行の醍醐味にしてしまう、パックツアー。どんまい。

で、マイエンフェルトにてアルプスの少女ハイジの舞台となった場所をぶらぶらと散策。
岩にしがみつく、スイスの貞子的像を激写。超怖い。
らんららんららっらっら~♪ あはは、ペーター、こっちよ!
なんて甘酸っぱい大自然の青春、時速○百kmのブランコが優雅に踊るアルプス!
なーんて事は感じられませんでした。
とりあえず、怖かった。
像に上って写真を撮っていた某方は大丈夫でしょうか・・・いや何も知るまい。

その後はハイジの家を見学。
予想通りの質素な感じで、むしろメインは周囲の動物たちでした。
穏やかで人に懐いているヤギやチャボ。丘陵地でカウベルがらんがらんと鳴らしながら草を食む牛たち。周囲は山。ああ、癒される・・・。
写真撮影にも快く応じてくれる動物たち・・・。よっしゃ、私がベストショットを撮ってやろう、とカメラをチャボの正面に向けたら、思いっきりカメラにくちばし攻撃を受けました。カッって!カツって!!
か、カメラーーーー!!! 私の戦友よ!!
ヤツは手加減はしてくれたのか、カメラには傷ひとつついておりませんでした。ほっ。
傷ついていたら一生恨むよ、チャボ・・・ひいてはスイス!
まあでもこれは今回一番自信の持てるベスト写真となりました。「怖い」と言われますが。


のほほんのんびりなスイスの町村を縫い、今回の宿泊地へ行く前にちょっとリヒテンシュタイン公国へ。
世界で6番目に小さい国だそうです。
ということで記念に入国スタンプを2スイスフランくらいで押してもらいました。
・・・ここで金を・・・取るべきだよね、うん。取っておかないと損っすね。
ここでの食事はちょっと・・・ちょっとおいしいとは言いがたかったのですが、店員さんがとっても愛想のよい方ばかりなのでプラマイゼロという感じでした。
小さな国でしたのでそれからすぐにスイスのチューリッヒへ。
スワン(誰だアヒルだとか言ったヤツ)の泳ぐ川から見える町並みは他のEU諸国とはそう変わりませんでした。
ユーロも使えましたしね。計算が面倒ですけど。
よかった、スイスフラン持ってきておいて。
とゆー事で、ちょろっとチューリッヒの町並みを堪能してからホテルへ。
ここのホテル、何がすごかったかって、お風呂にアヒル・・・某TV番組の村長さんが各部屋にあったんですよ! すぐさまカメラ。他の部屋も例外なく写真バシバシとっていたんですよ。皆考えることは同じで、だからこそ日本人はすぐにカメラを構えるイメージを持たれているんですよね。

今回も何事もなく観光を堪能して終わりました。
あ・・・一つ、何故か同行者の一人に懐かれた気がしました。
気がついたら肩を後ろからつかまれて白くまのジェンカ状態。・・・顔がゆうきゃん似だったから許してましたが、あれは何の意味があったのでしょうか。未だになぞです。ふーむ。

あひると戯れた後に就寝。
次は雪山だー
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