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7月読了分

2013.08.01.Thu.15:07
2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3254ページ



中旬に左目を痛めたので読書もストップしてました…。


ようこそ、わが家へ (小学館文庫)ようこそ、わが家へ (小学館文庫)感想
家庭に忍び寄る影…だけかと思いきや、同時期に会社での問題。二つがどこかで繋がっている訳ではなく、全く別の問題なのですが、それぞれがきちんと最後には解決されるし、相応の罰を与えられる事になって納得の読了。読んでいてすっきりしました。
読了日:7月22日 著者:池井戸 潤
お菓子の家 (創元推理文庫)お菓子の家 (創元推理文庫)感想
既に犯人が分かっていて、どう犯人を追いつめるか(かすかな繋がりをどう警察が掴んで先回りするか)が中心かなと思いきや、最後でそうきたか、と良い裏切りをされました。途中でペトラでも事件があったと思いきやこちらはこの本では未消化で悶々とします。次の巻を買うべきか悩むところ。読んだ数が少ないので何とも言えませんが、北欧のミステリは必ず事件を解決する側の家族内のあれやこれやが、事件にではなく話に濃く絡んでくる気がします。
読了日:7月22日 著者:カーリン・イェルハルドセン
共犯共犯感想
頁数もそれほどないので、全体的にさっくり読めました。どんでん返しが~と帯にありましたが、それほどひっくり返された感じもなく。親子の愛情が中心のお話で、そこはじんわりきました。
読了日:7月22日 著者:深谷忠記
怖い絵  死と乙女篇 (角川文庫)怖い絵 死と乙女篇 (角川文庫)感想
3巻の文庫版とは分からず、「あれ? なんか前に見た話…」と思いながら読んでいました。細部もチェックするよう仕向けてくるので、これは文庫だと携帯には良いのですがやっぱりもっと大きい判で読みたい本です。
読了日:7月11日 著者:中野 京子
清須会議清須会議感想
モノローグを繋ぐ形で、それもそのモノローグが砕けていて「あー、こういう人いるいる」と有名な武将なのに親近感がわく調子だったので、最後までさくっと読めました。実際、こうだったかもしれませんね(笑)。勿論、表紙と折り返しの所でスマホで連絡取っているのは現代ならではですけど!
読了日:7月11日 著者:三谷 幸喜
おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)感想
ホラー文庫でも良いのではと思うお話。死人に口なし…ではありますが、怖い蔵のおかげで顔を合わせて一言でも言葉を交わせたというのが、怖さの中の救いです。その配分がうまいなぁ。
読了日:7月11日 著者:宮部 みゆき
ホーンテッド・キャンパス (角川ホラー文庫)ホーンテッド・キャンパス (角川ホラー文庫)感想
ライトノベルの感覚で読める、理不尽な結末とかもないライトホラー。ぞくっとしたりも怖くもないのですが、思わず主人公を応援したくなるので、良い青春モノとして読むと良いですね。
読了日:7月9日 著者:櫛木 理宇
FLESH & BLOOD20 (キャラ文庫)FLESH & BLOOD20 (キャラ文庫)感想
今までが今までだっただけにすっっごく甘かった!!! 現状はまだ問題山積みでこの先の生死も分からないだけに、余計に甘かったです。こんなにおめでとうって心から思えるのはそうないです…
読了日:7月1日 著者:松岡 なつき
月刊少女野崎くん(1) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん(1) (ガンガンコミックスONLINE)感想
こんなに上手くズラして少女漫画に高校生活を沿わせてくるとは。
読了日:7月1日 著者:椿 いづみ
Landreaall 22巻 限定版 (ZERO-SUMコミックス)Landreaall 22巻 限定版 (ZERO-SUMコミックス)感想
大人って本音と建て前を上手く使い分けるよね…。(使い分けてるから宮廷で生きられるのだけど) 今回はまだまだこれから始まるよ!な所で終わっているのでいつもよりも続きが気になります。小冊子はまさこの子達とはと思いましたが気にはなっていたので出会い編を知れてすっきり。
読了日:7月1日 著者:おがき ちか
肖像画で読み解く イギリス王室の物語 (光文社新書)肖像画で読み解く イギリス王室の物語 (光文社新書)感想
中野さんかと思ったら違いました(笑)。肖像画に沿って歴史を見ていくと人間模様が想像しやすくてとても助かります。入門ぐらいの易しさなのも有り難いです。16世紀から現代まで一気に駆け抜けると系譜が繋がっている事に不思議な感覚が。
読了日:7月1日 著者:君塚 直隆
受難の三兄弟2 - 長男ウィルと公妃ウィオラ (C・NOVELSファンタジア)受難の三兄弟2 - 長男ウィルと公妃ウィオラ (C・NOVELSファンタジア)感想
前巻に引き続きソールの話ですよね?これ。なのに次がソールの受難って。それに今回は勿体ぶった割にもっと少ない文量でさらっと読めるお話に出来たのではと思うのと、個人的にレクスが好きなので彼のお兄ちゃん大好きな矢印が放っておかれたままというのに、悶々とします。3人兄弟なんだから、毎度毎度どちらか片方だけをピックアップするんじゃなくてみんなで協力して仲良くしている所を見せてください。
読了日:7月1日 著者:岡野 めぐみ

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