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誰にとっての…

2011.10.07.Fri.20:37
昨日、大伯父のお通夜に行ってきました。
大伯父と言っても、母の伯父なので数えるほどしか会っていないし、去年死んだ祖父と同じ年に生まれているくらいの歳なのでそんなに悲しく湿っぽいお通夜ではありませんでした。いや、流石に読経の間は涙ぐみましたけれど。会った回数は少なくても話はよく聞いていましたし、会った時は朗らかに話してくれましたし。
法事で会えば、酔っぱらっていても自転車で帰る人でした。
8㎞以上離れた、それも山向こうの標高が高い病院まで自転車で行く人でした。
母が病院で大伯父を見て、「おじさん、何でおるの!?」と吃驚していると、
「んなもん、悪いで病院来とるに決まっとるがな」
と返して、再び自転車にまたがって帰って行きました。
そういう所が体が悪いように見えないんですよ!
という笑い話です。自転車、それが大伯父の代名詞でした。
ご冥福を祈ってます。

そのお通夜ですが、実はその家の孫というのが数少ない小中学校の同級生だったので、一緒にお通夜に行った別のはとこ兼同級生と同窓会になりました。
彼は同級生で一番早く結婚していて、子煩悩な良い二児のパパになってました。
一緒に行った同級生とは毎日のように会ってますけれど、彼とは成人式以来だったので本当に久々でした。大伯父が引き合わせてくれたのでしょうか。
湿っぽい事なく、7人もの曾孫に囲まれた式でした。


今日の午前中に大伯父は旅立ちました。