家の鴨は斯く語る

日常を綴る予定が大前提の筈。腐れた発言注意。

【フランス】

この日はとても行きたかった、モン・サン・ミッシェル!!

楽しみにしていた分、ちょっと気落ちしましたが・・・。
何故って、観光客が多すぎる!!!
自分もその一人なんですがね!!!

トイレ休憩にとられた時間は15分、トイレに並んで入るまでに15分、暑いので水分を買わないといけない・・・けれども、添乗員さんに遅刻していると怒られました。
ど、どちらも人間にとって死活問題なのですが・・・!!!
この時の添乗員さん、今までもモン・サン・ミッシェルについてからもかなり段取りが悪い方だったので相当苛つきました。
まああのおっさんはもういいや。割愛。

人の多さはモン・サン・ミッシェル内も相当で、ただ一つの目抜き通りでさえ幅2m。いやー、動けませんでしたね。モン・サン・ミッシェル内は修道院であり一時期監獄として使われていたので、質素質素の建物で余分な装飾もなくて人も少なめだったのですが・・・。長大息を吐いてしまうくらいの人ゴミでしたよ・・・そうですね、言うなれば有明で行われる夏の祭典における東西の移動みたいなものでしょうかね。
それしかもう記憶にない。orz


帰りに、モン・サン・ミッシェル名物のオムレツを食べましたが、日本でいうオムレツとはかなり違ってました。ふんわり焼かれた卵焼きの中から、メレンゲが出てくるんですもの! いや、うん、おいしい・・・かな? 気分が悪い時にはぜっっったいに食べられないですがね。
欧州って味がないか濃いかの両極端でした。はっはっは。
最後のアップルパイはおいしかったけれども超甘かったですもん☆
さすがに私でも二つは食べられねぇや・・・(遠い目)


これにてあと残すは1国。
2008.08.21 18:05 | 旅行記 | トラックバック(-) | コメント(1) |
【フランス】

起きたらそこはパリでした。
因みに。
同じ部屋だった人の一人が別の車両に遊びに行っていたので、同室には男の子が一人紛れ込んでいました・・・。男女7つにして席を同じにしないとは言いますが・・・良いのかな、これ。私は気にしないのですが。(だって彼は絶対受けの人間だから)

さて、列車を降りてヨーロッパ風の朝ご飯を食べた後はパリ観光です。
ノートルダム寺院やエッフェル塔を見学、車窓から凱旋門やらルーブル美術館を写真に納めて、ホテルに到着。
じゃあパリを自由散策か・・・と思いきや、そこは自分だなぁと思うところ。ホテルでだらだら。
何だかあまりパリに魅力を感じなかったと言うか・・・大体行きたかった所はバスで巡ってくれたし美術館はもっとじっくり巡りたいしで・・・(日曜だったので美術館が無料なのですよ。故に人がすんごく多かったのです)。
とりあえず水と食料を確保しに、スーパーとマクドに行ってきました。
まあそんな日もあって良いかな、と思いまして、だらだらしておりました。
多分この時の選択は正しかったと思います。体力温存という点においては。

この日の夜、事件が勃発。
事件というほどでもないのですが、要約すると、「保健室・あひる」が開業されたという事です。
まあ、ね。旅行も10日目になるとそりゃあ皆色々疲労やストレスが目に見えてきますからね。しかしそれが同時多発するものだから対応する側がてんてこ舞い。
あっちをフォロー、こっちもフォローでぐったりでした。
泣いてる子によしよしとするのは別段構わないのですが、勝手に出て行った子を追いかけるのは性に合わないので疲れました・・・私は去る者追わずな性分ですので。おまけにそれぞれの問題でこっちでフォローしながらあっちのご機嫌をとれるほど器用じゃないですから。正直、あの機嫌を悪くしている理由はあくまで当人の問題で周りを巻き込む事じゃない筈です。(あ、同じ学校でここを見ている人、これは内緒ですよー、とこっそり。アフレコアフレコ)
まあ、それぞれ解決したから言える事ですけどね。


翌日こそはフランスを楽しもう。ということで就寝。
2008.08.21 17:55 | 旅行記 | トラックバック(-) | コメント(0) |
【ドイツ】

ロマンチック街道・・・というのはローマに続く街道、という事で別にロマンチックだとかそういうのじゃないようです。ろーまんちっく→ロマンチックだそうで。
と言うことで、バスの中でさっさと寝てしまってロマンチックな気分は味わえませんでした。

着いた先は城壁に囲まれたネルトリンゲン。
フリーマーケットが開かれていて色々楽しかったです。
楽しかったです・・・が、最後に問題が。
同行していた人が色々とやってくれまして・・・(にっこり)
どれだけ急かしてものんびりとして集合時間に遅刻しました。
あのマイペースさ、見習いたいくらいと私が思うくらいでしたよ。

次はローテンブルク。
ここでもミュンヘン同様からくり時計があるのですが、ミュンヘンのに比べると「え、これだけ!?」と思ってしまうものでした。動作がゆっくりすぎるし、ただ酒を飲んでるだけじゃん・・・!!
いや、いいんだ、からくり時計があるだけ日本とは違ってサービス精神が旺盛じゃないか。うん。
と納得してから中世犯罪史博物館へ行ってきました。
拷問器具がすごかったです・・・マスク類も多くて、精密な絵も多くて、心して行かないとあれは無理です。想像するだに恐ろしい。けれどもあの当時は裁判の一環だった訳で、罪悪感なんてある筈もなく。当時の拷問を受ける人の事を思うと胸が締め付けられます。皆、無言でした。
あ、でもその中に職業の証明書とかが展示されていて、その証明書に描かれた文様の緻密さに心打たれました。何あれ、本当にスゴイ・・・!!!! 涙出そうでした。すごいー!すごいよー!!
あと、あの博物館で皆を和ませてくれた一人の発言。

鉄の処女のレプリカを見て、
「あ、ローゼンメイデン!!」
「「「それは薔薇乙女だ!!」」」

一斉のツッコミで皆の団結力というか同じ臭いを感じました。

本当の和みはその後。
クリスマスのグッズが所狭しと並ぶお店に行ってきました。
すんげぇかわいいの。
しかも日本と違ってとてもシックにまとめてあるのですよね、色々な飾りが。
あとマリア様の像とかが敬虔な気持ちにさせてくれるのです。
日本もああいう飾り付けだったら浮ついた変なイベントにはならないだろうに・・・と思わずにはいられませんでした(苦笑)。


さて。
この日はホテルではなく寝台列車に一泊です。
6人1部屋、一路パリへ。
寝台列車は初めてだったのですが・・・これがまた狭い狭い。
しかし私の身長では余裕だったのが幸いでした。
ただ、これってドイツ人が乗るんだよね・・・?と思うと、ちょっと可哀想に思えてしまう不思議な感じです(笑)。私でぴったりサイズのベッドなのですから。いやぁ、見てみたかったな、他の車両☆


よく寝台列車だと眠れないという話を聞きますが、私は薬持参でしたのでお構いなし。ということで目覚めたらパリ!の筈!
2008.08.21 17:41 | 旅行記 | トラックバック(-) | コメント(0) |
【ドイツ】

だんだんと飽きてきました。
記事を書くことに。

ということでちゃっちゃか進めます。

この日は一日ミュンヘンで自由行動。
新市庁舎のからくり時計を見て首が疲れました。
それにしても「新」市庁舎なのに中世のかほりが駄々漏れな建物なのは流石だな!

で、その後はだらだらと歩いていたのですが・・・ふと本屋に立ち寄ったら皆がMANGAコーナーに群がること!私もその一人だけどさ! いやだってまさかこの本が!?と思うようなものが積んであるんですもの。日本でどれだけ探していても見つからなかった一巻とよもやここで出会おうとは。
ドイツ語なので読めませんがねー。HAHAHA。
ですが結構皆様買っていらっしゃいました。意外です。

あとはスーパーに寄ってからホテルに帰りました。
この時にはいつの間にかグループみたいなものが出来ていて吃驚でした・・・が、フリーダムでいたい自分としては正直なところ、ちょっぴり鬱陶しかった・・・というのは今だから言える本音。すみません。精神的疲れが溜まると体調にすぐ出るのでかなり自由にさせてもらいました。

全体的にこの日はツアーっぽくない一日で、バスや地下鉄も利用して楽しめました。
バスと地下鉄の一日券を買おうとしたら機械が故障、ようやく買えても意味ないんじゃね?くらいのドイツ人の自由っぷりに感動でした、よ。あはは(乾笑)


翌日は色々な意味で山の入り口!
2008.08.21 17:27 | 旅行記 | トラックバック(-) | コメント(0) |
【オーストリア〜ドイツ】

スイスを発って、オーストリアに入るとき、税関を通りました。
スイスはEUに加盟してないので免税手続きはスイスで行うので。
しかしこれが簡単なもので、免税の手続きの書類をひったくるように奪われて終わり。
え、パスポートに現品は?
ときょとんとしてしまうくらいのあっけなさ。ま、そんなもんですかね。日々通る人多いですもんね。

で、お次はオーストリアのウィーン。
あちこちでモーツァルトの顔を見ます。
お土産店のチョコレートは全て彼の顔でくるんであります。
他にもいるだろ!?と突っ込みたいくらいにモーツァルト。・・・まあいいけどさ。
あ、ここでひょこっと入ったお店のリコッタチーズパイが超おいしかったです。
何この美味さ!とビックリしてこれだけで満足してしまいました。
おかげでスワロフスキーのきれいな色々を見るの忘れました・・・いいの、食のおいしさに出会えた奇跡に比べれば幸せの大きさは私にとっては言わずもがな。もう一度食べたいな、あのパイ・・・はふん。

ヨーロッパでは大道芸的な人が多かったのですが、ウィーンの某人がすごかったです。
最初何でこの人全身銀色なんだろうなー・・・
と思って通り過ぎていたら、もう一度同じ場所を通った時には見事な銅像になっておりました。

え、さっきめっちゃ煙草をぷっかーと吹かしてくつろいでいたのに!!

見事な早変りでした。


ウィーンは少しの間の滞在で、このあとはドイツのミュンヘンへ。
しかしここでちょっと脱落。
ずっと熱を吸収しすぎていたので、発熱一歩手前だったのです・・・
添乗員さんに話して、一人ホテルで冷えピタを貼って寝てました。


起きたらミュンヘン観光リベンジです。
2008.08.20 20:28 | 旅行記 | トラックバック(-) | コメント(0) |